今日本屋さんで見つけました 谷川俊太郎さんの詩 "生きる"の絵本 蝉が死んでいるところから 絵がはじまるんだけど 情景が広がっていくような絵で 詩と相まって じーんとしました
あたたかい絵で すごく細かく描写されているので ゆっくりゆっくり 何度も読みたい絵本です
今のタイミングで 出会えてよかった