2018年3月2日金曜日

生きる

今日本屋さんで見つけました
谷川俊太郎さんの詩
"生きる"の絵本
蝉が死んでいるところから
絵がはじまるんだけど
情景が広がっていくような絵で
詩と相まって
じーんとしました

あたたかい絵で
すごく細かく描写されているので
ゆっくりゆっくり
何度も読みたい絵本です

今のタイミングで
出会えてよかった